この頃

2月のアタマに特連休をとって
その時に親愛なる友人とzoom飲みをした
5日連休だというのに緊急事態宣言により何処にも行けず、その会しか予定がない私はしたたかに酔っ払い記憶を飛ばし、その次の日まで棒に振ってしまうという愚かな時間を過ごしてしまった

ほとほと自分が嫌になり
たまたま思いついてしまった筋トレダイエット

決めたことは以下2つ
低レベルでも決めた回数は毎日こなす
だれかが見てるところに記録を残す

ちょうど同じタイミングで錦戸さんのアルバムのレビューを書きたいけど力不足で書けない私は、ツイに溢れてるみなさんの『Note』の曲の感想を纏めたいという野望があり、相談をしながら進めていたが、、なかなか決められず。

でも筋トレをやると決めたことで何故かそちらにも勢いがつき、走り出せました。

始めたのが2月7日
スクワット腹筋背筋膝付き腕立て30
最初の一週間で1キロ増えましたが体型は少しずつ締まり始めました。

今ひと月半で
体重2キロ体脂肪率1.5%

スクワット背筋は50回
腹筋はひねり30回
腕立ては普通30回こなせるように。
あと朝晩体重計にのる
とりあえず毎日できてます👌感謝です。

あとどさくさ紛れに、今まで出来なかった家計簿をつけ始めました。
家計簿じゃない、財布くん

使った金をひたすら残す
細かいと嫌になるから夕飯865円とかそのレベル。今のところ続いてます。

目標
お腹の浮き輪を無くす
エスト10マイナス
夏までに

食事制限最小限(1600カロリー)と筋トレのみでやってみます⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン

調べ始めた

錦戸亮さんにハマってから、ひたすら検索の日々。そこで曲とか映画とかドラマにハマればよかったのに。。

次にハマってしまったのはかれのとんでもない癖のある性格でした。
忘れもしない。
ごめんね青春の番宣で重岡くんが
飲み会で水をつぐときにコップの縁を持ったらめちゃくちゃ叱られ、次気をつけて大丈夫だろうと思ったらお前よく見られたくてやってるんだろうといちゃもんをつけたと。
他にも、ごめんね青春の打ち上げで赤いセーターがっちり固めたオールバックで登場してまるでヤンキーだったとか、生徒のグループLINEに入ったけどみんながめっさ気をつけてるのが分かったから悪くて抜けたとか、、何だこの人?すごい癖まみれじゃね?不器用さん?
さらに過去をさぐると、ちょんまげぷりんで5歳の福くんとの腕相撲で負けてあげることはぜったいしないで、ガッツリ勝負して叩きのめしていて。。

なんだこの兄ちゃん、見た目あんなんだし関ジャニさんの中でめっちゃスカしてるみたいだけど無茶苦茶面白いひとだ。
錦戸さんの面白さに気づいてしまったら、どんどん変な所を見る度にツボにはまり
他のところにハマったらまた今は違う気がしますが、錦戸さんの変人と癖にはまった結果、全く抜けられなくなりました。

それと同時に
掛け持ちでとんでもない苦労をしたこと
内くんが辞めてからの内くんへのアプローチ
NEWSさんを辞めたこと
すごい痩せていたこと
辞めたことの言い訳をせず、ずっと口をつぐんでいるらしいこと

その反面
夜遊びが派手で何回もとられてること
アンチもたくさんいる事
メンバーに高圧的な態度をとることもあること

わけがわからなくなりました。
でもごめんね青春が終わり、錦戸さんを見ることがなくなり、錦戸さんがどんな人なのか知りたくて知りたくて。
そんな中、関ジャニ∞さんの冠番組が2つ始まる事になり、2016年の春を待ちわびました。

錦戸亮さんの2nd Album『Note』で一番好きな曲を教えてください

錦戸亮さんの2ndAlbum 『Note』が2021年1月27日に発売されました。

皆さんから一番好きな曲アンケートと、熱い思いを大募集致しました。たくさんの票をいただき、本当にありがとうございます。

 

各曲の票数とコメント発表 

集計期間 2021年2月14日~2月28日

アンケート票数 一番好きな曲 449票

 推し曲コメント数  140票

 

1位 微睡み 102票

2位 Silence 54票

3位 ラストノート 50票

4位 若葉 40票

5位 オモイデドロボー 38票

6位 コノ世界ニサヨウナラ 37票

7位 ハイボール 33票

8位 I don't understand 30票

9位 キッチン 21票

10位 Tokyohoric 15票

10位 スケアクロウ 15票

12位 Middle note 9票

13位 Top note 5票

 

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皆様たくさんのご参加ありがとうございます。

本来であればコメントも1位から発表すべきだと思いますが、どの曲も皆さんにとっても私にとっても一番です。

なので、アルバム曲順に票数を発表していきます。そして頂いたコメントをそのままつけます。

 

①Top note 5票

・いろいろありますが、敢えて言うなら「Top note」です。ぜひイヤホンで聞いて欲しい曲です。初っ端の右から左へとピープ音が移動した後はギターがそれをなぞるように走っていく感じ、最高にかっこいいです。 中盤のギターのピッキング、音が倍になって疾走感満載です。そして最後も左右に音が揺れてフェードアウトするところ、錦戸さんはイヤホンで聴くことにもすごくこだわって作ったんだろうな、と感じます

・断然「Top note」です!前回のNOMADのPoint of Departureみたいにインストなんだろうなぁと想像してはいましたが、まさかこんなに最初からがっつりギターの曲とは思っていませんでした。Top noteどころかTop Gearです。高揚感すごいです。もう、今回の「Note」は最初のこの曲に全て持って行かれちゃいました。大好きです

 

みんなインストの予測はしていたと思いますがこれほどまでゴリッゴリのバンドサウンドで始まるとは予想もせず弾いてるサポメンさん達が生き生きと見えるのも錦戸さんならではだと思っていて。とにかく派手派手派手派手で、でも見せ場はきっちり。

途中でなぜかmasterpieceの間奏のエアギターが見えるのはわたしだけだろうな。

素敵なイントロでアルバムの幕をあけます。

 

②Tokioholic 15票

・Tokyoholicの勢いのあるところが好きです

・3回目の回答でTokyoholicを選びました。決定的にかっこよくてやっぱり外せないなと。イントロのベースからガッとつかまれる。初めて東京ドームで聴いた時の衝撃が忘れられません。途中一瞬1/4拍子が6/8拍子になったりボサノバ調が入ったり、錦戸さんの音楽性の高さを感じさせるところも好きです。メンバーの良いところを活かした曲を今の彼が素敵に歌っていかれているところもホレボレします。

・迷いましたが「Tokyoholic」です。いつ聴いても、どのアレンジでもいい曲だなあって思います。誰でも持っている夢や希望、でも叶わなかったり失望したり。懸命に生きてる中で理不尽だったり不条理だったり。でも、この曲を聴くと、どんなことあってももう少しだけ頑張ろう、と思えます。この曲が力をくれます。

・「Tokyoholic」初めて聴いた時からもう大好き。C&Rを考えた曲編成も好きだし、でも何といっても亮ちゃんの歌詞が最高。文句やイラついた歌詞でも絶対救いがある。ある意味優しいオチがある、亮ちゃんらしい歌詞。また絶対ライブで聴きたい!

・それまでI don't like~だったのが最後にI can't hate~に変えてくるところが大好きポイントです。好きじゃない、好きじゃない、でもまだ夢の途中やから嫌いになられへんのや!って叫びが聞こえてきそう!そしてTokyoholicというタイトルをぶちこんでくる辺りが皮肉もあり力強さもあり結局そこにこだわってしまう自分もあり…と色々な想いが乗っかってるようですごくおもしろいです。ノリの良い曲なので勢いで突っ走ることもできるのに随所に仕掛けを入れてくるところ、最初からトップギアでくるところが亮ちゃんの持てる力の余裕を感じます。そしてその期待がラストノートまで尻窄みにならずに走り抜けるとこ!素晴らしいです!

 

わすれもしない 『NOROSHI』の初回限定盤Aで産声を上げ、それから何回も拳突き上げ。

ある意味私の中では錦戸さんが辞めるまではこの歌は関ジャニ∞さんのハングリー精神の象徴のような歌で、すばるくんが辞めてもこの歌を歌い続けてくれたから、まだまだまだまだてっぺんとったんでと進んでくれるものと。。。でも、錦戸さんがこの曲を歌い続けてくれてよかった。お蔵入りにならなくて本っ当によかった。

ソロになり、間奏部分のセリフはとられ、メロディもアレンジされました。名前を付けて保存されたかと。

音圧がまして楽器がぶつかりあう中、錦戸さん1人で歌うTokyoholic。

7人の歌と楽器がこれでもかとが響くTokyohoric。私はどちらの曲も大好きです。

  

③キッチン 21票

・とてもあったかくて、泣きそうになるんです

・ホントはどれか選べない程なのですが、彼女にベタ惚れな可愛い彼氏を想像すると笑ってしまうんですよね

・歌詞が自分とリンクするので。年の差、灰汁が強めの二人、というフレーズも。

・リアル我が家のキッチンです。物は落ちるしレシピは変わってくしなんか似たような料理が出来上がるしまぁ口うるさいしいちいちくっそムカつく黙ってやがれと思いますが。。

・ とにかくヒロインがローリングコースター、オールドスクールに引き続き癖まみれで歌い手はなんか上からですが、、君にただ見とれてただけだの音の下がり方に理屈じゃない好きを感じて、あーすきだなぁと思います

 

この歌は、、時間と場所を選ばないと荒れるんだろうなぁと。タイプは違えど奇跡の人の時の騒ぎを思い出しました。

ただ。ただ。声を大にして叫びたい

偏屈な多分ちょっと癖がある男の人だからこそ、気持ちがしみてくるというか。

私は自分が綴じ蓋なので、優しい非の打ちどころがない人が歌うラブソングなんてつまらない、、曲も素敵でほれぼれします!

あと、最後の君に見とれてただけだ のところで音の流れで視界がぐらりと揺れたような感覚が。。

たぶん好きが溢れて、視界がぐらりと揺れるようなことがあったのでは・・と。

自主規制します。

 

ハイボール 33票

・曲調が好き

・どれも好きだけど、この曲は珍しく一人称が「俺」で、彼女に対しては「僕」なのに一人飲んでる時は「俺」なのがたまらない

・ファンとの関係性を歌っているかのようなそうでないとも聴き取れるような感じをジャズっぽい感じでやや気怠げにスッと入ってくるところが好きです

・大変難しい質問ですが、強いて言えば「ハイボール」を選びました。3連バラードと彼の方はとても合います!中でも「俺がもっと強気ならば」のところが大好きです

・元々RockとしてのBluseが好きなのと、俺と僕が混在する歌詞の深みかなぁ。なぜ俺なのか、なぜ僕なのか... そこを検証したくなる。飲めないお酒を飲みたくなる一曲です

・思わず口ずさんでしまうから

サウンドが最高!錦戸さんの曲は楽器音がたまらなく興奮する

・前奏のピアノとサビが好きです

・敢えてひとつ選ぶなら『ハイボール』! その曲調に驚いたから。ブルースなの?!JAZZなの?!と大混乱。ブルースハープの音、ピアノの鍵盤を叩く音に圧倒されて、ギターもベースもドラムもその音符と楽譜全部を亮ちゃんが生み出したのかと思ったら、震えがきた! JAZZバーの小さなステージで楽器に囲まれて歌う亮ちゃんの姿が目に浮かびます。 そして歌詞! 彼女に対して自信が無い男性のようで、自分の生き方に迷いモブレもなくて、亮ちゃんそのままという気がして、愛着がわく。この彼女をファンに置き換えると、私にはNFCへのラブレターにしか聴こえなくなるから、それも密かに楽しんでいます。音楽性という部分で圧倒的に『ハイボール

ハイボール好きです!好きポイントは、ちょっと弱気な男の気持ちを亮ちゃんに歌われたらもうお手上げです!

・1番好きな曲、選択肢に全部あったら思考停止で逃げてしまったかもなのでなくて良かったですということで、決めました。 ハイボール! ほんとに全部迷って迷ったけど、1番生で聞いたら上がりそうという基準でこれ!『君が誰の元カノでも』って初聞き最初のとこではぅ!って声出ましたもんね。ライブで聞きたい。是非。 そしてこれままならぬ恋を歌った歌でありつつ亮ちゃんがNFCにプロポーズしてくれてる歌と思ってるので(すみません) 『今が好きこれまでもこれからも』 『至らないこんな僕だけどよろしくね』 言われて死にたい。ありがとう私もです。長々すみません。

・初めて聞いた時に、カッコイイ!と思いました。そして歌詞はかわいいし歌声は素晴らしいし最高でした。

・イントロのジャズ感、ちょっと湿っぽい亮くんの声、ハーモニカの音、言葉選び、、、全部が好きすぎて、この曲の再生回数がダントツ1番です。笑

・ 亮ちゃんの僕と俺の使い方が好き

 

オープニングのピアノ、そしていきなり強めのなんだろうこの懐かしい感じ

このジャンルをブルースというのですね。もの知らずですがひとつ賢くなりました。

ひとつ間違えばガッチャガチャに聞こえるくらいの主張の強い楽器とまた錦戸さんの味のあるvocal。

でも、「俺はきっと俺のままだ 諦めてもう一杯」

ここが、、この歌詞がなんとも錦戸さんしみてて大好きです!俺のままでいてください!

 

⑤コノ世界ニサヨウナラ 37票

 ・咀嚼できない感情に飲み込まれます

・初っ端のドラムから始まりアコギの音色で心掴まれ、曲の中にポツンと置いていかれた感じがたまらないです。わかりづらいと思いますが、、(伝えるの下手ですみません)

・先程(コノ世界ニサヨウナラ)でポイント書いてませんでした。この曲を聞くと他の曲もそうですが、物語が頭に浮かび自然と涙が流れてきます、、私はなくなったペットが頭に浮かぶのですが、こんな事思ってたのかなぁとか考えさせられる大事な曲です

・コノ世界ニサヨウナラです!初めて聴いた時はただただ悲しい曲っていう印象が強かったんですが何度も聴くうちにメロディもとても心地よく、そして歌詞はやはりどこか寂しいけれどもそれでも明日は続いて行くんだよと希望が感じられていつの間にか1番好きかも・・・と思うようになりました

・歌い方、世界観

・すごい迷いますが、Noteの色付けをしてくれてる曲かな、と思って投票します!

・オンラインライブで初めて聴いたときにめちゃくちゃ心に刺さって泣けた

・歌い方、雰囲気、歌ってる顔、特典なら不撓不屈。間奏のキーボード、ギター、ドラムの音のと、音のシャワーを浴びる錦戸亮が良い

 

この曲ほど、人によって何を思うか、何を錦戸さんが歌ったのか、考えさせられる歌はないと思ってます。私は孤軍奮闘にあのトラブルでリアルには入れず、泣きながら寝入って深夜3時に起きてアーカイブを聞いて。そしてこの曲を聴いてそんなことは吹っ飛び、今はもう会えない人を思って泣きました。

そうやって世界は回っていくんだろう。本当にそうだ。ずっとそうだった。改めて。

そう歌う錦戸さんが本当に錦戸さんで、これからも彼の歌を聴いていきたいと思いました。

 

⑥オモイデドロボー 38票

・ライブに行って初めて聴いたので、曲を聴くと感動が蘇ります。とってもキャッチーで、彼女のことを好きで好きでたまらない気持ちが伝わってくる歌です

・もはやNFCのテーマ曲といっても過言ではない。この曲を初めて聞いてからもう一年以上経ちますが、初めて聴いた時の感動は薄れず、私たちと亮ちゃんの共犯者ぶりをニヤニヤしながらも、一緒に手を繋いで歩いていくようなワクワク感が大好きな曲です。ソロデビューしてからずっと、上書きを更新しつづけてくれています

・どの曲も好きすぎるんですけど、オモイデドロボーはいつ聴いてもなんて可愛い曲なのって笑顔になれる曲で大好きです。2020年を支えてくれた曲でもあるオモイデドロボーが大好きです

・何回聞いても歌詞とメロディーが最高です。名曲です

・コロナで死ぬかもと怯えまくって辛かった2020年を、唯一明るく照らしてくれたのが亮ちゃんの存在でした。オモイデドロボーを聴けばいつだって元気も生きる気力も湧いてきて、頑張ろう!って何度も思えたので。私の人生の中の、大切な1曲になりました

・stereoて曲が大好きでその曲のその後みたいに勝手に思ってます。歌詞の世界観が好き

 

忘れもしないNOMADツアーファイナルのアンコールで披露され配信されたオモイデドロボー。作られた時期としては1stAlbum『NOMAD』のすぐあとですが、満を持して『Note』に入りました。またファンへのプレゼントという解釈も素敵ですが、ファンだけではもちろんとどまらず、すべての恋人たちへの幸せなクリスマスソング、年末ソングだと思ってます。錦戸亮の幸せなラブソング。あのライブの時の表情込みでとても大好きな曲です。

 

⑦Middle Note 9票

・Middle noteです。 「point of departure」がインストだったので、Top、Middleはインストだと思っていました(ラストノートはカタカナ表記だったので、違うと思っていました)。Topとは一味違った、多才な亮ちゃんを垣間見れた瞬間でした

・ラストノートに続きニ回目の回答でMiddle noteを選びました。インストですが、はじめて聴いた時に「へっ?!」ってビックリして、この高い才能が存分に活かされて良かったと心底思いました

 

オモイデドロボ-でいったん中締め、そしてB面の始まりとなるMiddle note。

錦戸さんがお正月のAppleMusicでセレクトしていたFKJさんを彷彿とさせるピアノの音から始まり、機械音のおしゃべりと圧倒的な叩きつけのピアノ、サックスからのすべての音の絡み合いが本当にすごい。

時空を超える、海の中に叩き込まれたような、とにかく世界ががらっと変わる。

錦戸さんの音の世界の広がりが楽しみというかなめていたというか、、頭を壁に叩きつけられるような。このアルバムで一番驚いた曲です。

 

⑧微睡み 102票

・あなた以外溝は埋められないってところにきゅん泣いてしまう

・曲と歌詞が好きです。言葉のセンスが好きです

・錦戸さんに歌って欲しかった曲調。初めて聴いた時、泣きました。ありがとうって。これから先、弾き語りライブもある!と期待が膨らんだ曲です

・会いたかったんだ~の所でいつも涙が出るんです。痛いぐらいに曲の情景が浮かんで心が揺さぶられる。錦戸さんほんとにすごいです、、

・全曲好きだけど、微睡みです。最初の優しい歌声の亮ちゃんに癒されこの曲聴いてると亮ちゃんにクラクラして会いたい気持ちMAXで切なくて亮ちゃんて本当に罪な男ですね

・りょうちゃんが女性目線の曲を歌う時のやさしい歌い方が大好きです。AVIOTで聴くとしあわせが増します

・全部全部好きなんですけど…微睡みです。亮ちゃんの世界に引き込まれたまま、自分が止まってしまっています、いつも

・「微睡み」です!正確にはMiddle Noteからの微睡みが好き♡亮ちゃんの書く「私」が可愛くて切なくてどれも好きなんです!!ピアノ× saxも最高!オシャレでカッコイイ!!亮ちゃん、こう来たかーってテンション上がりました!

・名曲揃いのアルバムで選曲も中々至難でしたが私はこの微睡みを選びました。 泣けてくるような切ない歌詞。それなのにその歌詞も音も何故か暖かくて優しさに満ち溢れている感じがしてたまらなく好きなんです。 彼の人としての深み暖かみに包まれて陽だまりの中まさに微睡んで居るかのような感覚を覚える心地好い1曲です

・男らしい亮ちゃんが歌う女目線。ギャップ萌えってやつです

・ラスサビの転調!

・ 曲、歌詞、亮ちゃんの歌声、全部がマッチして聴いていて心地よい

・ 優しい歌い出しから後半にかけて切ない気持ちの感情が 思いが伝わる歌声に胸がギュッとなります

・優しいんだけど切なさもある歌声と息づかいが大好きです

・せつない感じが大好きです

・全部好きなのですが、今の心境で会いたかったんだな〜

・女性目線で書かれた歌詞を亮ちゃんの優しく甘く憂いのある声で聴くと感情が揺さぶられ、涙が出るほど感動します。あとはとにかく最初に聴いた時からメロディが大好きです。楽器や音に拘っているのもわかるし、聴いていてとにかく心地よいメロディ。ずっと頭から離れません。私は冒頭のピアノの音色と亮ちゃんの歌声でまず心を掴まれました

・ストーリー仕立てのMVが脳内に広がる、この曲の世界観が好きです。曲の始まり方、リズム感も心地良いです

・女性目線のだけど亮ちゃんはフィクションの中にノンフィクションを本当の気持ちを込める人だと思っているのでそう思うと後ろから抱きしめたい気持ちになります。でも1番は初めて聞いた時に直感的に好き!となった曲だからですかね

・亮ちゃんの声とメロディが心地良い

・まず歌詞が良い!亮ちゃんが囁くような声で歌ってるから隣で歌ってるみたいで何回もリピしたくなる

・メロディーがとにかく好き。一見なんて読むの?みたいなタイトルにしてくるところも錦戸亮らしくて好き‼️

・メロディラインと歌声がドストライクでした。歌詞も女心をよく分かってらっしゃると感心しちゃいました

・歌詞が男女の恋愛ではない解釈を私はしました。あの亮ちゃんと片割れさんのことを。だから切なくて苦しい。亮ちゃんはもしかしたらこんな気持ちだったのかな、泣きたかったんだな、辛かっただろうな、と。胸が苦しくなるけど、最初の亮ちゃんの息が入るところからもう亮ちゃんワールドに引き込まれる

・歌詞は語り尽くせないほどどんぴしゃ。こんな感情ほんとはもっと苦しいはずなのに悲観ではなくて素直に表現されててサウンドも同じでどんより暗くなくて大袈裟に言ったら軽い。だけど間奏のサックスが哀愁漂ってたまらないです

・微睡みが好きです。歌い出しの亮ちゃんの息遣いに心持ってかれます。繊細な女性心も

・誰にでも経験のある「会いたかった」が言えない気持ちを歌ってくれてると思います

・歌詞がなんとも好きです!色んな楽器の音も好きです。この曲に限らないのですが

・歌詞も良いのですが。何よりこの曲の歌い方が絶讚である!錦戸亮ではなく【女】である。絶品曲!

・理由は…切ない歌詞に微睡みというタイトルを付けた亮ちゃんはもう。あとずっと聴いてられるメロディーと後ろのピアノの音が心地いい…

 

微睡み

予想以上の票でした!余りにも大人気なので、ひねくれもんの私は、だったら私はほかの曲でいいやなんておもってしまってましたが、サントリークラフトボスの錦戸さん美人回を見てしまい、何度も目をゴシゴシしてしまいました。

女性を想像して書いた曲じゃないまさに女性そのもの

恋愛に限らず、に夢の中は幸せだったのに、現実に戻って泣いた時がある方はたくさんいると思いますが、その時の気持ちをまさか男性である錦戸さんが、、、脱帽だし、本当に泣けるのが恐ろしい。上品にかなりエロい。

あとささやくような歌い方、息遣い。新境地だと思います!!

 

⑨Silence 54票

 ・限り無い空間を彩る音〜この風と共に君を包もう の歌詞が好き

・このコロナ禍、沢山の方が色々な表現で沈んだ心を勇気づけてくれました。それらに触れる度に「よし、あと少し頑張ろう!」と自分自身を奮い立たせてきました。Silenceに私は大きく勇気づけられました。この曲に今の自分やこの状況を重ねて、孤独は僕も一緒だよ、だけど一人じゃないよ、思ってた世界とは違うけどこれはこれで僕ららしく歩いてこ!と言ってくれてるようで心がほんわか温かくなりました。亮ちゃんの曲はゆっくりじんわりと心が温かくなります。そこがすごく好きです!

・Silenceが好きです。ファンミーティングで聴いてから、忘れらない歌で、独りきり鳴らすギターの音色のとこの歌詞が大好きです。亮ちゃんの優しい歌声で頑張ろって思える歌詞が好きです。

・歌詞とこの曲に込めた強い想い

・ファンミで聴いた時から凄く好き!ゆったり流れるメロディと亮ちゃんの優しい歌声に癒やされる。勿論、全曲大好きです。

・Silenceです。コロナ禍で頑張ることに疲れていた時、「望んだ光とは少し違くても描き足していこう」との歌詞に癒され背中を押されたからです。亮ちゃんの曲はどれも素敵だし感情移入しちゃうから選ぶのは大変です笑 素敵な企画をありがとうございます。

・歌詞

・ただただ理由もなく好きです。

・独りきり鳴らす~から歌詞通りにギター、ベース、ドラムって増えていくところ

・コロナ渦でも、そっと寄り添ってくれる癒しの名曲です。

・下のアンケート、演技を選択しましたが錦戸さんの表現かな。「Silence 」コロナ禍でファンミの為に作ってくれた曲というのが嬉しいのと、やっぱり後半楽器が一つずつ増えるアレンジが良いです。ただNoteの曲は甲乙付け難い位好きです。

・心に染みます…いつ聞いても泣きそうになります。

・私がバンドメンバーならこの人と添い遂げたい、この人が舵をとる船で大海原を進み続けたいと思う。支えることも支えられることも知ってる亮ちゃんだからこそ湧き出た歌詞とメロディが胸に響く。亮ちゃんにしかおそらく紡げない。亮ちゃんのこれまでがかけがえのない素晴らしいものだったんだなと思った。

・重なっていく音と、亮ちゃんの声にゾクゾクします!

 

この曲は、、本当に2020年の錦戸さんを語る上で、、この曲1曲が本当に象徴のような

わずか数日でファンミーティングの合間に作られたとは思えない、静寂から始まり音がどんどん広がり音への信頼と愛情が伝わってきます。

錦戸さんが話していることと曲が融合し、、なんともいえない大事な曲になりました。

あと、先行ででたのに今回票数の伸びがハンパない。ファンに愛されてる曲、知る人ぞしる曲じゃなくもっと認知度が上がって欲しい曲です。

リクエストがんばります。

 

⑩若葉 40票

・歌詞の中の初々しい感じが好きですね。でも全曲好きです。

・『若葉』1stアルバム『NOMAD』のリード曲『ノマド』では「目的地なんて今はまだ言えなくたってどうだっていいんだ」だった彼が、2ndアルバムでは「傷付けたトランクに 削ぎ落とした現実 目的と呼んでみるかな」とうたっている事実に痺れました。楽曲制作時期やこの詞を思いついた時期は前後するのかもしれないけれど、不安を抱きながらも、目一杯強がってただ我武者羅に始まりの一歩を踏み出した彼に、ふわっとでも未来を見る余裕ができたのかな、そうやって道を拓いたのも彼自身なんだよな、と、“錦戸亮イズム”に打ちひしがれました。

・若葉のとてもエモいイントロがまず大好きです。あと、娘が最近結婚して、その買い出しにホームセンターに行ったので、色々と感情的に重なるので、いつも聴く度に鼻ツンとなってしまいます( ;∀;)あ、声も大好きです(*^^*)

・こんな時だからこそ明るい気持ちになれる詩とメロディーがお気に入りです。

・本当に全部いい曲すぎるし大好きでめちゃくちゃ悩みましたが「若葉」にしました。これから先どんな事がまっているかわからない中でもすごく前向きというか歌詞にもあるように希望に満ち溢れている曲だなっていうのが感じられて大好きです。キラキラしてるというか…。亮ちゃん自身の経験でもあるだろうしたくさんの人が共感しあえる曲な気がします。気づいたら遥か遠く~って口ずさんでる自分がいて。メロディーもいいけど若葉に関しては歌詞がめちゃくちゃいいと思います。特に1番最後の歌詞なんて最高すぎやしませんか?姿変え続ける夢 目的と呼んでみるかなって歌詞を書ける亮ちゃんが本当にすごいし素敵な人だなと思いました。これからの季節にもぴったりな曲だと思います!

・これから始まる新生活スタートに向けてのドキドキワクワク感とか運転の下手な若葉マークをリンクさせた明るい前向きな歌詞と曲が一番好きなポイントです。

・亮ちゃんの東京出てきた時代の事を垣間見れる若々しい青さに亮ちゃんの周りにいた方々の優しさ。夢希望に切なさもある素敵な曲です

・アルバムの曲全部は聴けてませんが「若葉」が好きです。Noteの中で最初に聴いた曲で、この曲が気に入りアルバムを聴くきっかけになったので。

・ この曲は涙なしでは聴けません。助手席には村上さん居ますね。二十歳の亮ちゃんのわくわくと不安が手に取るような曲です。全ての方に感謝している亮ちゃん。この時があるから今がある。素敵な胸が少し痛い曲。

・アルバム全曲大好きですが、若葉は、何故か懐かしくて、夢の形は変わっても、背中をそっと押してくれる。

・昔の思い出と、今の現状を思い浮かべ、私も若葉だったなと共感して、泣けてきちゃいました!そして、今から、また頑張ろうという気持ちになってます!

 

先行で部分だけ聞いた時には爽やか過ぎて実はしっくり来なかったのですが、最初から最後まで聞いたら涙腺がガバガバに。

「ドアを開けて呟いた ただいま 後ろから応える声」

帰省した時のシーンでしょうか。自分の時の事、親としての思い。錦戸さんのご自身の歌として、錦戸さんの若いころの様子に聞こえますが、私は自分の気持ちを錦戸さんの歌を透かして思い出します。

 

 

スケアクロウ 15票

NOMADツアーでまさかまさかの前のGからの選曲で。最初聞いた時には良い曲だけどそれだけだなぁなんておもってましたが、ツアーで毎回皆勤賞となる度に、錦戸さんはずっとずっとそこで歌い続けてくれる、多分何年経って見た目や色々変わってもアコギ抱えて歌い続けてくれると思えるようになりました。あんなふうにもし自分も空をとべたら他の誰かをさがしてたのそれは違う、形に残らないものの方が記憶にのこるってきみはいったねそんなのわかってる目を閉じる度いまも君が笑ってる 錦戸さんの思いが詰め込まれてるようで大好きな歌です

スケアクロウ ただのありふれたラブソングだとおもってましたが錦戸さんの生き様が曲に重なり、、なんとも言えない、そこで叫び続けているんだと。拡大解釈ですが、歌以外のことも第一にしていく道を選んだ元Gのメンバーさんに対して、自分はまず歌を歌い続けていくと案山子さんが言ってる気もします。大好きな歌です

・若い時のスケアクロウは立ったばかりの健気な案山子、今のスケアクロウは年季の入った渋く枯れた案山子、そう感じさせる歌声が魅力の1曲。

・以前のこの曲は一途な若者の印象でしたが、今回はとても深い愛情を感じます。四季の移り変わりの表現がとても好きです。

 

この曲ほど感じ方が変わった曲はなくて。聞き比べると少し若い錦戸さんが。でも曲自体は思ったほど変わらない。

錦戸さんの生き様を私が見つめた結果、感じ方が変わったのか。錦戸さんはずっとずっと変わってなかったのに虚像やイメージや思い込みや週刊誌や雑音しか聞かなかったから、分からなかったのか。

色んなことを考えて、でも気がついたら曲に聞き入ってしまう。ずっとそこで歌い続けてくれて感謝しかないです。

 

 ⑫I don’t understand 30票

・今までにない洋楽のようでノスタルジックなこの曲が今の亮ちゃんにだからこそ歌える曲だと思います。大好きです。

・I don't understandが今のところ1番好きです。曲の展開もアレンジも何より亮ちゃんの歌の良さがとても出ているところがいいと思います。

・I don't understandが好きです。コノ世界ニサヨウナラと迷いますけど

・「I don’t understand」です。 この錦戸さんのアルバムの中で唯一涙が溢れて止まらなかった曲です。何故なら、急逝した友人を思い出すからです。卒業アルバムにおさめられた写真はいつもと変わらない笑顔でした。「もしも」「もしかしたら」ばかりが今でも心の中にあります。またこの曲は錦戸さんの作る楽曲の中でも珍しく、聴き手側に諸々委ねられている感じがします。次に聴いたらまた違う感情が芽生えそうです。

・アルバムほとんどがいい曲ばかりで一曲に絞るのはとても難しいのですが、私は「I don’t understand」です。 少ない音数と際立つギターの音色、ゆったりめの曲調がすごく切なくて好きです。そして、何と言ってもあの少しかすれた亮ちゃんの声でリフレインするフレーズが、小さなともしびが揺れ動くみたいでみたいで愛おしくなります。

 

その時を考えてしまう

歌詞の意味を考えてしまう

全ての歌の受け取り方は受け取り手に委ねてると勝手におもってます。そのみんなの解釈まで含んで曲いっちょできあがり。でも錦戸さんの歌は伸びやかでロングトーンがとても心地よい。悔いなんてまったく感じない。歌に全て現れてると私はおもってます。

古いアメリカ映画というかモノトーンセピアの光のイメージ。和音がノスタルジックで懐かしい。こんな今どきじゃない癖に染み込んでくる曲の力は凄いです。

 

⑬ラストノート  50票

・曲調が好みで、聴いてて、心地の良い所

・初めて聴いた時、パレードが始まるの?それともパーティって思うほど楽しいイントロ。軽やかな曲で楽しくなってたらまさかの失恋ソング。亮ちゃんお得意のその場面場面が目に浮かぶ歌詞、女々しいけどジメジメしてなくて逃げろさぁ意気地無しのフレーズが好きです。

・ライブで聴けたら盛り上がりそう

・「ホワイトリリー」とにかく曲調が好きです。アニメのテーマソングにも使えそうで、キャッチーでわくわくする感じ。そして、失恋ソングでありながら歌詞がとても綺麗だと思います。

・ハゲるほど悩んでラストノートです。2000年代くらいのJPOPを思わせる多幸感溢れるサウンドとちょっと切ないラブストーリーのような歌詞が大好きです

・全曲最高だけど「ラストノート」好きです。イントロから引き込まれてシンプルに旋律が好みで、明るくも切なくて歌詞にも味な含みもあって。 最初に聞いた時、「小さな絵箱」に刹那を切り取ってためて、それ見てる感じだとあかんのかもねって、ペータ先輩の言葉やらビゴライブ時の「スクショすな」を思い出したり。 「大袈裟な声」的なところも本質的にちょっと足りない感じがある二人だったのかな、なんて思ったりしました。 プルースト効果が品よく香るのも良いと前にツイートしたのですが。これは定番の、香りを嗅いで思い出すのでなく、シチュエーションで香りが蘇ったり、人込みで自分から残り香を探したり、より切なく良い感じに使われているのがいいなと思った、という意味です。 ただ悲しいじゃなくて切な明るいラストもいいな~と思うのですが、「いつか香るラストノート」のあたり、僕はどういう心情なのか聴く度に考えています。曲の奥行を深堀したくなる聴き応えのある曲で何度でも繰り返し聴きたくなります。 ちなみに軽快に跳ねつつ、音取りの難しいメロディをピッチ良く魅力的に歌うボーカル力にも惹かれますし、「逃げろさぁ意気地無し」は言葉を巧みに操るあのカワイイ生き物の才能にうなります。

・ラストノートです。前奏を聴いた時のワクワク感。全体的に曲調が私はとても好きな曲です。そして歌詞の情景が浮かびトキメキを思い出させて貰いました。

・歌声、軽快なメロディ

 

みんな大好きラストノートですが歌詞解釈が皆さん物凄い。私はまだ自分なりの解釈がまだまとめ切れてないのですが、まだ主人公の旅は終わらず、また前を向いていくイメージです。

あとやはり香り。香りを嗅ぐことでふわっと思い出が蘇る瞬間は誰でもあると思います。香りのことに触れてるのはこの曲だけですが(ですよね?違ったらおしえてください)アルバムを通じて鮮やかに情景と合わせて空間の香りが伝わってくるような気もします。

 

どの曲かわからず、、反映できなかったコメント

 ・曲のテンポが好き !大好きな ローリングコースターのテンポっぽいから→ラストノート

・そのときによって変わるけど…最初の初聴の衝撃かなー →ハイボール

 

アンケートの構成が悪く、本当にすみません。

もし、「これだったよ!」とお心当たりのかたは教えてください。

→無事に回答いただきました!ありがとうございます。曲名しるとそっかそっかやはりそうだよねぇと。

 

そして、まとめとして、このコメントで締めたいと思います。

どなたか分かりませんが同感です!

おまとめ頂きありがとうございました。

 

好きな曲は微睡みですが1番すきなのはこのアルバムの流れです。トップノートで始まりコノ世界ニサヨウナラと等々の楽曲を順にしつつも最後の締めがラストノートというあの楽曲であるってこと。あんなにキラキラしたエレクトリカルパレードみたいな曲が締めである事がたまらなく好きです

 

おまけ

 

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最後に

たくさんの皆様に参加頂きましてありがとうございます。無記名式のアンケートなのに皆様真摯な思いがこれでもかと叩きつけられて。

文章オタクの私にとっては幸せな瞬間でした!

アイドルをやめ、なかなか今までとは同じようには行かないなか、錦戸さんはすごい勢いで音を紡ぎギターをかき鳴らしずっと歌い続けています。

海外の映画の話も。事務所なんて関係なく間違いなく彼が切り開いてく道で。

 

皆様と共に泣いたり笑ったりしながら、これからも錦戸さんを応援したいと。

これからもよろしくお願い致します。

沼に落ちた

2014年秋にクドカンのドラマ 『ごめんね青春』をたまたま見たことから 私の推し人生は幕を開けてしまいました

 

https://www.tbs.co.jp/gomenne_tbs/

 

錦戸亮さん

それまで錦戸さんの事は週刊誌ネタでしか知らず、関ジャニ∞の中でみんな頑張ってるのにスカしてるやつ、なんかクールぶってカッコつけているやつ、多分中身もその程度だろうな。

そう言えばなんか六本木でトラブル起こしてたなぁ、どうせしょうもないに違いない。でもラストフレンズ凄かったらしいから演技は見れるらしいしクドカン好きだから試しにみてみよっか

これ以上でもこれ以下でもないまさに一般としてこの程度の認識で見始めました

 

ごめんね青春をみて

 

すげえ早口ブラックタイガー凄いな

演者が化け物ぞろい

まったくキャラが被ってない

テンポすげーわけわからない

女の子めっさこわぃぃ

男の子しょうもねぇな

なんだこれ?訳分からないけどめちゃくちゃ面白い

 

 

チームワークのよい脚本と切り替えの速さ、印象的なセリフの数々、ばけものに次ぐ化け物にやられ、正直錦戸さんのことは頭に残らず、、

でも回をおうごとにただのかっこ悪い平ちゃんの輝きが増していきます。カッコ悪くて謝ってばかりでみんなに押されながらも譲らないところは譲らない

とにかく頑張る

そして心の奥にずっと罪の意識を抱えながら

気持ちが見え隠れする演技がたまらん

かっこ悪いはずなのにめちゃくちゃかっこよく見え始めました

 

 

回を追うごとに平ちゃんが見えてきました。リアルで人と知り合うがごとく。最初からその人となりが分かるような雑な役作りじゃなく、どんどんこんな人だったんだなとパリパリ音をたてて見えてくるような。。

 

『ごめんね青春』は奇跡のようなドラマでした。あれだけ登場人物がいるのに誰もモブ化せず、回を追うごとに夢中になりました。後半に入り箱根駅伝で泣き、よもやのえなりくんとどんまい先生の不倫で切なさに泣き、かいちょーの引越しで泣き、コスメ回の息子への父親の思いでボロボロになるくらい泣き(ごめんね青春の一番好きな回はコスメ回です。親になって親の思いでついつい見てしまい、、平ちゃんの授業めたくそによかった、)そして屋上回のりさ先生と平ちゃんのやり取りで完落ちしました。

 

放火魔でも。

りさ先生の言葉。

いわゆるそういう好きではないのですが。

この言葉が突き刺さり、呪いのように囚われてしまった、、そんな気がします。